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ランク ゴールド 系統 ノーザンテースト 父 ノーザンテースト 母 スカーレットインク 距離 1600m-2200m Lv 1 10 30 スピード C(2166) スタミナ D(1833) 根性 B(3400) 瞬発 C(2700) パワー B タフ A 気性 A ゲート A 重 B 芝 S ダート C
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Break Card WIZ-DOM 3F/2C ミスティック♀ 4/(4)/4 サーチ(“レミリア・スウェーデンボルグ”) No.PR034 Rarity PR Illustrator 緋賀ゆかり Expansion 緋賀ゆかり構築済デッキ レミリア・スウェーデンボルグ カード考察 レミリア・スウェーデンボルグのサーチ(?)カード。 肩書は他の惑星ヒロイン同様に始まりの地球に収録された基本カードのそれを短縮したものだが、彼女は初登場時に放送中、構築済デッキ発売が分割二期のはざまにあたっていたアニメFate/Zeroにキャスターという変態キャラがいたためよくネタにされる。 ○関連カード スペルキャスター“レミリア・スウェーデンボルグ”
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各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア と フラン その2 ■タバコじゃない ペロペロキャンディだ あ~!お姉さま煙草ふかしてる!いけないんだ~ ,.へ ___,.へ rー-、 __,,. --─'──`<.,,/ ト、 ,. -───-- 」 i ___ ,. '" `'く i. ,.'" `ヽ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、 ! i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| | ! ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| | ∬ !ィ",_ `! i ハノ. <_ヽ i イハ ハ/'(ヒ_] ヒ_ン !_!ィヘ.| | _ ∫ ノ i ハ ', 7 .| V |' " ,___, "'ハハノ.|i .| ∠ノ ・=|л=j=- ハノ i ヽ.くニ l ノ 〈 ハ. (_.Y .从ヽレi. |/ ニ> ( ヨイ ヽ、 〈 i ハ i 〉 rヽ.,_ 〈ハイrヘハ!>,、 _____, ,.イハ ハ〉 レ'、 i | i>.、/レ'ヽハヘノゝ人ノ // ハ`/lリ/レ'7~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつrく\ | \┌レィr'7ア´ ̄`ヽ. )' l/ V `{ ゝ___゙___、rヾイソ⊃ハ ヽ! \_i /イ Y `ーイ / '; | ̄ゝ V -ヽ/!ノ __ ,ゝ | ムハ」 |r'´ヘ `/ メ `ヽ、_二、___イ ,.へ ___,.へ えっ?これペロペロキャンディーですけど? __,,. --─'──`<.,,/ ト、 ,. -───-- 、_ ,. '" `'く i. rー-、,.'" `ヽ、. / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、 ! _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| | \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| | _.r'´_ィレ´ rr=-, r=;ァ `! i ハ. <_ヽ i イハ ハ/(◯) ′(◯)!_!ィヘ.| | _ ,.'",====-、ヽ'"  ̄  ̄ "' i ハ ', 7 .| V |' " _ "'ハハノ.|i .| ∠ノ / .ィ;====、il ', 'ー=-' ハノ i ヽ.くニ l ノ 〈 ハ. |_| .从ヽレi. |/ ニ> { !l '!==;リ .!l .}ヽ 〈 i ハ i 〉 rヽ.,_ 〈ハイrヘハ!>,、 _____, ,.イハ ハ〉 レ'、 '、 '、.ニニニ´ィ ノゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ // ハ`/lリ/レ'7~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつrく\ ゝ、.,_____,,...ィ レィr'7ア´ ̄`ヽ. )' l/ V `{ ゝ___゙___、rヾイソ⊃ハ ヽ! 」 |_ ノ /イ Y `ーイ / '; | ̄ゝ V ( ヨイ、 rくヽ/!ノ __ ,ゝ | ムハ」 |r'´ヘ Lト \/`/ メ `ヽ、_二、___イ嘘ついてんじゃねーぞオイィィィ!! rー-、 ,. ─-..,,_じゃああの煙は何だ!! _」 /、ゝへ__rへ_ " - 、 rー-、, .-ー──--.、 く `i / ゝ-'‐'ヘ_ノヘノ ヽ l ,,.'" `ヽ Y イ/,!ー!ヘ ハ ヽ、ヽノ "., __」 ,.' ノし u; `,Y イ/(>)^ ヽート,_ヽ、ヽ_rイ、 う、嘘じゃないお…< ,' ⌒、 iノン (_ (<) ヽノンヽ___ ヽri' ;j ィ┐ /rェヾ__)⌒ ノン ∧ 高速でペロペロしてるからだお… /.ヒへヽ_,.へ--、へr-、T Yい `⌒´-'´ u;くノ /〈 /\ ノ ,iゝ/-'‐'―'─'^´" ̄i ト ヽ 、 , ィ ノ .ハ ',ノ \ ヽノl / ノ ハ ノ / i ヘ \-^^n ∠|/レ'ヽハヘノ ', 〈イ,.レレ'ヽハヘレ /^ヽVヽノ、 / ̄~ノ __/ i; .,へ | / ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノト、へ/⌒ ヽ! / r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/ ■お正月(ハッピー卯ーイヤー) _人人人人人人人人_ > 卯ー♪ 卯ー♪ <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,. -‐-、 ,.- 、 ,.‐‐、 ,.-‐-、 / i /, ヽ. く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 / ハ├──-//i i \ ', !-─一--i / /´ ,' / ソ ヽ、! | 、 /`ー' L//`、 ∧ i / ゝ、____ノ i ./! ,/ , ' ; `ヽ. `、 V 〉--' , ' ; `ヽ. `、 Y | /」 /{;^l / ; . ,ヘ. ハ ト,_ `ヽ ヽ. }^ヽ、 __i. ,' ,イ / ハ ハ i `ヽ7、| |/ .r'´{ ハ ノ'i_, ,.イノヽ! レ ヽl-ヽ、 〉、_ソ、_ ノ ハ } \ ∠__,.ヘ イ / / ノ / ィ レ' 、! ハ i i iヘ| .| > /ヽ/r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ /iヽ. i イハ ハ ´ ⌒ ,___, ⌒ !_!ィヘ.| | / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 !/ !., | V | /// ヽ_ ノ ///ハ ハノ.| |> ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ ∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. .从ヽレi/ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 V /!〈rヘハ!|>,、 _____, ,.イハ ハ〉 レ ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ A HAPPY “卯ー” YEAR!! ,-、 nn. r-、 _00 / '┴'r' _人人人人人人人人人人人_. | '´ r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 /. > お耳を返してね!!! .< | 「| | l| |Ln r┘|.l _lニユ、 ./  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄  ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ / / / __,,.. -─- 、.,_ 、ヽ、 ,ゞ´_ | l| |「二 7 .|.l └′/ / / , '´ `ヽ . \\`´ | |. l| l 〈 / 、 ! , '´ `ヽ ,,,_, -─‐- ,,_,, ,' ヽ. / `ヽ、 / / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 / /, /| , , ', i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i ハ レヘ i' 旡≧//≦乏ハソ ハ レ ヘ 7(ヒ_] ヒ_ン )ト、!| | | ノ l | | |/////| | l | ノ !,/7 U ,___, U iソ| | ノ ハヽ.| |,-‐-、 | |ノ i ( |.从 `-‐´ / |./ | イ / / イヽ>゙⌒ー'=i' ´イ ハノ レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | ■woo...hard... ♪ ,.へ ___,.へ,. -───-- 、、_ / ♪ __,,. --─'──`<.,,/ ノ `ヽ、 \ .,. '" `'く_ゝへ__rへ__ ヘ_ ヽ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ ノ/ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽijイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___ }^ヽ r'へ,.イ / ハ ハ i ゞノlレ'ノメ!ノ Vレヽ/ト、ハ〉、_ソ ハ } \ `Y´ / / ノ / ィ レ' 、! ハ,lttテュ, ,rェzァ / |ハ / }! i ヽ、 i イハ ハ ttテュ, ,rェzァ !"  ̄  ̄ " / /..| 〈{_ ノ } _」..!., | V | ."  ̄  ̄ ".l 'ー=ョ ィ / ハ ヽ⌒Y⌒Y´∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. 'ー=-' 人 // ノ | | 〉V /!〈rヘハ!|>,、 _____, ,.イハVノ` ー--─´ /レヘノVヽハ ■未曽有のバイオハザード .三ニヾ゙ '〃ノ三 三ニヾ` .三ニミ '彡三 三ニミ 最 思 鬼 三ニミ. に バ 未 お ゙彡.' ,.へ ___,.へ,. -───-- 、、_ 三ニミ 悪 い. と 三二 な イ 曾 そ .ニ --─'──`<.,,/ ノ `ヽ、 三二 の つ Z 三ニ る オ 有 ら .,. '" `'く_ゝへ__rへ__ ヘ_ ヽ 三ニ 組. く U 三ニ. ハ の く/ ゝ____,.へ--、へr-、ノ ノ/ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ 三ニ み 限 N 三二, ザ i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽijイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___ }^ヽ 合 り : 三彡, . | r'へ,.イ / ハ ハ i ゞノlレ'ノメ!ノ Vレヽ/ト、ハ〉、_ソ ハ } \ わ : 三彡,. ド `Y´ / / ノ / ィ レ' 、! ハ,l (☉), 、(☉). / |ハ / }! i ヽせ =彡'ノッ,.,., . ...i イハ ハ. ´(◯), 、(◯)!"" ,rェェェ、 " / /..| 〈{_ ノ } _」ッ,.,., . '彡'ノノ川 l.l.i.i.i.i !川 | V | " ,rェェェ、 "l. |,r-r-| ィ / ハ ヽ⌒Y⌒Y´ 'ノノ川 l.l.i.i.i.i.l l川 ´''〃ノノ川|∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. u |,r-r-| ,.人 `ニニ´ . // ノ | | 〉 〃ノ川 |.|.| | |从 V /!〈rヘハ!|>,、 `ニニ´,イハVノ` ー--─´ /レヘノVヽハ ■思春期と姉想い ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ _人人人人人人人人_ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ > ぶー!ぶー! < / ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ /l ハノ i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`/ 、=≡≡=_ ,.-' )´ / i' \ 〈r'^ヽi( __つ.\ / (_/| _'⌒ヽ、ノ i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7テ〒| ⌒ヽノ //_____///__| | |○ ○| | |三三i二二i三三|_()_()」 __/ ハ | 〈、 / | | \、__ノ (__ノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ rr=-, r=;ァ `! i ハ / ! " ̄  ̄" i ハ 〈 私がこんなもので遊ぶとでも思っていたのか? /l -=- ハノ i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`/ 、=≡≡=_ ,.-' )´ / i' \ 〈r'^ヽi( __つ.\ / (_/| _'⌒ヽ、ノ i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7テ〒| ⌒ヽノ //_____///__| | |○ ○| | |三三i二二i三三|_()_()」 __/ ハ | 〈、 / | | \、__ノ (__ノ ,. -───-- 、_ / / rー-、,.'" `ヽ、. ─ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ rr=-, r=;ァ `! i ハ / ! " ̄  ̄" i ハ 〈 う… 遊んでくれないの?お姉様 /l u -=- ∪ ハノ i ヽ ,.へ ___,.へ 〈,.ヘ ヽ、u 〈 i ハ i 〉 __,,. --─'──`<.,,/ ト、 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. '" `'く ト. /⌒`/ 、=≡≡=_ ,.-' )´ / i' \ ∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、 ! | /! 〈r'^ヽi( __つ.\ / (_/| _'⌒ヽ、ノ i V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7テ〒| ⌒ヽノ __i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/ .//_____///__| |__,.ヘ `Y´ / / ノ_ノ,,.ィ レ' \_ハ i i iヘ| | > |○ ○| | /iヽ. i イハ ハ| (ヒ_] ヒ_ン !_!ィヘ.| .| |三三i二二i三三|_()_()」 !/ !., | V |' /// ,___, // .ハハノ.| |> __/ ハ | ∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. .从ヽレi. | 〈、 / | | V /!〈rヘハ!|>,、 _____, ,.イハ ハ〉 レ' \、__ノ (__ノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l _人人人人人人人人_ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 > ぶー!ぶー! < \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ♪ / ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈 / /l ∪ ハノ i ヽ ,.へ ___,.へ 〈,.ヘ ヽ、 u〈 i ハ i 〉 __,,. --─'──`<.,,/ ト、 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. '" `'く ト. /⌒`/ 、=≡≡=_ ,.-' )´ / i' \ ∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、 ! | /! 〈r'^ヽi( __つ.\ / (_/| _'⌒ヽ、ノ i V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7テ〒| ⌒ヽノ __i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/ .//_____///__| |__,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| | > |○ ○| | /iヽ. i イハ ハ| ⌒ ,___, ⌒ !_!ィヘ.| .| |三三i二二i三三|_()_()」 !/ !., | V |' /// ヽ _ン // .ハハノ.| |> __/ ハ | ∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. .从ヽレi. | 〈、 / | | V /!〈rヘハ!|>,、 _____, ,.イハ ハ〉 レ' \、__ノ (__ノ407 :名前が無い程度の能力 [↓] :2011/06/27(月) 20 22 56 ID R2mdot7I0 (3/3)おぜうってやつ妹想い ,.へ ___,.へ __,,. --─'──`<.,,/ ト、 _, -‐ ,. '" `'く ト. _, -‐  ̄ ‐=ニ=- ∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、 ! | _, -‐  ̄‐=ニ二ニ=- _, -‐  ̄ V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | .,~'_, -‐  ̄`ー-----― ' __i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、_,~'_ッ'- ∠__,.ヘ `Y´ / / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ.厂 > /iヽ. i イハ ハ ,__, ,__, !_!ィヘj ⊃ !/ !., | V |' ,___, ハハ/〉 |> こうして私が振る舞えば、 ∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. ,. ))/´二//⊃| こんな感じにいともたやすくあいつの心証もアップするって訳さ V /!〈rヘハ!|>,、 _/ / '‐、二ニ⊃' , -‐'´ |/ l 丶l ´ヽ〉 \ ふふっ 全く世話の焼けるお姉さまだぜ…… / | /_/ __人〉| | 「ヾ l_/ _/ヽ. /´ | | 〈\ ,、 /´∨/`ー'〉 |_| | | ! ミヽ / `y′. ',ゝ、_/ l | ! ⌒ヽ .ヾ/ // | l ■男前スカーレット ,. -──-- 、_ ,. -──-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、 rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__r、_ノ_ _ `l _」 i _ゝへ__rへノ__ `l く `i / ゝ--'─'-ヽ、_ト-、__r'ヘイく `i / ゝ-'‐' ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レヽ_`ヽ7ヽ_`Y. \ ゝイ,.イノヽ! レヽ,_`ヽ7ヽ___ 改変にも相性ってやつがあるものな妹者 r.Y ィ"レt'tテァ rtテ-ァ i iハ ハ.i. r'´ ィ"ttテァ r'tテ‐ァ`! i ハ /| !  ̄ '  ̄ ハ V〈|.| ヽ/ !" ̄、  ̄" i ハ ', ∧ ノ |/l⊃ ‐=- ⊂ハノ i |/ ノ /l ‐=- ハノ i ヽ. V 〈,..| 人 〈 i ハ i/! .〈,.ヘ人 〈 i ハ i 〉 \ノレレ^ゝ'ヽ.,_ __,.イ//レ'ヽハ〉 ノレレ^个 ..,_ __,.イ//レ'ヽハヘノ /iヽ.,i,゙.、,! ̄-ー/ l ゛'' ―- 、 ,_ 、,! ̄-ー/ l ゛'' ―- 、 ,_/⌒ヽ、 !/,.゙ !゙|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;;;;;;゙i !゙|||||l _、 、; _| 、 ' ゙ ;;;;;;゙i/ i' \ /l i||゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;;;;;;;ヽ |゙ ''゙/ \ i ;;;;;;;;;;;;;ヽ、ノ i ,r' |i||||. / / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i / / |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ⌒ヽノ 各キャラ紹介文 レミリア と フラン レミリア と フラン その2
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不夜城レッド 「咲夜! さくや! さぐやあぁぁ!」 普段ならば吸血鬼は眠りに就く朝の紅魔館に、当主の大声が響く。 カリスマを投げ捨てて腹心のメイド長を呼ぶレミリアには、普段の 一見尊大にも見える余裕が消え失せており、全身に大怪我を負い 血塗れになった恋人に縋り付きながら泣き叫んでいた。 取り乱すばかりで傷口一つ押さえることが出来なくなっていた レミリアを尻目に、目の前の○○に一瞬にして包帯が巻かれ もう一回瞬きをすると呻いていた彼が、穏やかに寝息を立てて いるのは、彼女の忠実な部下である咲夜と、親友であるパチュリー の仕業であった。レミリアの大声も、二人に全力を出させたことを 考えるとあながち全くの無駄であった訳では無いのかもしれない。 しかしながら、いくらレミリアの周囲が彼の役に立ったとはいえ、 誇り高きウラド公の末裔を自称する吸血鬼は何も出来なかった訳で あり、このことはいたく彼女の心を傷付けたことは想像に難くない。 ここで傷付いたのが、恋人が苦しんでいるのに何も出来なかった という事柄-つまり彼女の自尊心が損なわれたのならば、彼女が次に 行うことは比較的穏健になったであろうし、加害者への復讐を考えた のならば、もう一、二段階強硬になったであろう。 実際の所、彼女にまず最初に浮かび上がったのは、恋人が死亡する ことへの恐怖であり、これが彼女を恐慌に突き落としていた。その次は 犯人への怒りであるが、これに厄介な物が混じる。即ち、恋人が何も 出来なかった自分を見捨てるのではないかという恐怖。彼女の周囲や 恋人自身が聞いたならば、一蹴してしまうものであったが、パニック に陥っていた彼女には、恋人が自分を捨てる姿がありありと脳裏に思い 浮かんできたため、最悪の現実として感じられていた。 ここで咲夜やパチュリーに相談でもすれば、あっさりと解決するので あろうが、レミリアはしなかった。いや、出来なかったという方が 正しい表現であろう。なにせレミリアの妄想の中では、恋人が出て行く 際に、咲夜かパチュリーと一緒に腕を組んでいる姿が思い描かれていた ためである。レミリアも紅魔館の他の住人に、恋人を奪われることが 無いことは頭では理解していた。しかし動揺した心には最悪の想像が 広がっており、レミリアは猜疑心を押さえることが精一杯であった。 勿論こんな状況では、相談なんぞ出来る筈もない。 恋人に見捨てられる恐れは、苦しむ自分への被害者意識となり、 こんな状態を作り出した犯人への報復を決心させる。しかもそれが 紅魔館の住人に自分の威厳を見せつけ、恋人に自分が如何に頑張った かを知らしめようという欲望まで混ざったのであるから、もはやグチャ グチャである。そして、煮え立った頭と引っ切り無しに自分を責める幻想 を無理矢理に押さえ込んで、レミリアは命令を下す。ヒステリックとも 言えるような甲高い声で発せられた計画が、犯人の捕縛では無く殲滅 になっていたのは、彼女の精神を理解する者からすれば当然であるが、 部外者からすれば彼女の逆鱗に触れたとしか思えないものであった。 レミリアは当主自ら前線に立ち、妖精メイド部隊を引き連れる。 犯人がいる一帯に火を放ち、彼方此方で怒号と戦闘音を響かせ、辺りに いた無関係の妖怪も纏めて問答無用と引きちぎっていく。 人里の村人は事前に咲夜が逃がしていたため無事であったが、そこに あった家屋や畑は全て灰燼に帰す。焦土作戦もかくやといわんばかりの 惨状に、いくらなんでもあんまりだと抗議にきた村の人間は、物理的に 喋れなくなるというおまけまでついたこの惨劇は、辺り一帯に腰より高い 建物が何も無くなって漸く終結した。 その結果紅魔館は不夜城と異名が付いたし、騒乱が終わり恋人が自分を 見捨てないと分かったレミリアは大層ご満悦となり、自分のスペルカードに 名前まで付ける程のお気に入りようであった。終わり良ければ全て良し と思っている彼女は正に鬼、悪魔の類いなのであろう。
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, -‐‐ ‐‐ 、 , -、 , ´ ゝ、_ ` 、,-、 /´ / .r ´ _ __ | Y、__--..、 /´ <` 、 ' ´ ゞ- ラ-y ニ´ ,__ ー .rY K r- / / _  ̄ .r 'l fr 、t ' ./ヘ´l^ 弋' i しl、 l l У、` .ヘ / _ ヽ- ' ´ 、,`'i.l,=- ` .r=、i l , .r ⌒j 、t '`-' _/ ヽ_\ ィ i' i.''' r ─ v、''' l/,l´ `l ` ‐- .. 「`、 i/ 、 .ノi 、. _ノ リ,-〉 ン .r'`r - 、 `l  ̄ /ヘ . 、 _ _、,r ´ ∧ l 7_ ' j / ノ X `-、j ゝ、j-'r、ノ ヽ__f ´ .| 〃´ X 〉__、'´ j l , 7 i .rー- ` 、_;; _-‐-'‐- .._ゝ _.. -‐ ´ フ ̄ ´ ヽ ` フ、 fl , - 、 /r' ヾ、 / _.. -ァ-' ´ーミx、__ , -7、 _ ,ノ-、' ´ l ヽ ノ´ ` .ヽ-'`ー' i l i ヽ l ヽ ヽ ` ` ー-◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃■フランドール・スカーレット┃闇 STR:14 INT:08 DEX:06┃スキル┃・破壊する程度の能力┃ 自身のSTR未満の任意の複数キャラを即死(1ターンに1回のみ)┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・スカーレット卿の妹・オタンコナスに自分の玩具を探しに来た +ギュッ ,.へ / // \ _ | | | ハ / | _,,,.. -──┴--' 、 ;_ ト、 _,,.. -‐─ァ / |,. '"´ ____r──- 、 `''< // / __ .| / _/´ __r- 、>-─< ̄\__`ヽ; | | | \ \ .| / r'´ _/ \_r─-、\ハ | | \ |> '" | / /´ , --、/ ハ ,| ヽ/ -く/ `/ _,イ / ̄ ヽ/ | `メ、| /! , | \-、〉 // / / ト、 | `ーr' ! /´ 7ソヾ/ .| /| / !イヽ./ ̄ ̄/ .| /⌒\ ヽ-' ヽ-7⌒ヽ! リ |/ ,レ' | ハ くっ・・この人間ごときが・・力が効かなくったって!-- ‐─|| ヽ|\ ) / ,.ゝ、 〉-゚' |! / / | |ヘ / \. ´ / / / ,. -─- 、`∨|/.!. ,' / ̄ハ\/ト、_) / / `ヽ| | | | / 私は負けないんだから!!!!/ _/ ∨ ,| , イ | | .ソ ,イ | ! 〈 ̄ ̄ レ'/` -‐ァ''"´.| | .ト、 、_ // ,' ∨ `ヽ、 / / ̄`ヽ.∨\\_r -─<レ' / \ ) ./ ./! \ \_/ 7ヽ| //|/ )/ / / | | |/ム∧ Y ,. '"´)_ 〈 / ,イ ハ | \| ! / /___ソ ` ー-- < ̄ン // | \_〉 // ̄) _`) ヽ.,_____/´ | >イ /´ \7、_) / \_r‐イ | ノ ノ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃■フランドール・スカーレット┃闇 STR:14 INT:08 DEX:06┃┃スキル┃・破壊する程度の能力┃ 自身のSTR未満の任意の複数キャラを即死(1ターンに1回のみ)┃・戦闘経験皆無┃ 戦った事がない。戦闘判定時STR-12┃┃アイテム┃・レーヴァンティン┃ 戦闘判定時、STR+4┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━実は能力に頼って戦闘経験が全くなかったSTRが14を超えたやらない夫と戦うが、姉に止められて帰ることになった別れの言葉は「やだー、あの人間をころすまでやだー」である
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スカーレットムーン + 目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 スカーレットムーンとは紅き月の下、月のフォルスで敵を鎮圧する魔鏡技。 初出はレイズのアガーテ。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 アガーテ・リンドブロム 紅き月の下、月のフォルスで敵を鎮圧する魔鏡技 分類 報酬魔鏡 属性 闇 HIT数 消費MG 100 基礎威力 955 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「カレギアの女王」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化5 ダメージが10%上昇 紅き月の下、月のフォルスで敵を鎮圧する魔鏡技。 カットインは新規描き下ろしのものを使用。 台詞 緋色の月よ!時は満ちたり!! ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
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754 :名前が無い程度の能力:2008/08/16(土) 10 30 41 ID oeMXvHeA0 749を見て妄想した! 満月の夜 湖の畔で、蛙と戯れる少女がいた そこへ、紅の目をした少女が現れた 翌日、天狗達の新聞の一面には、次のような見出しが躍った “チルノがレミリア下す” “下克上 成る” “館主追放、紅魔館は新体制へ” “氷魔館 立ち上げ” 「門番は、門と館を守ることが職務ですから? 自ら『出撃』していった主が敗れたとしても、私に責任は…」 「確かに彼女は友人として大切だけれども…図書館の方がもっと大事だから…」 「へぇ、アイツ、負けたの? 無様だよね~ キャハハハ! そんなことよりさぁ、私も外に遊びに行きたいなぁ…」 周りの酷薄な言葉を耳にしても、咲夜は不思議と怒りを感じなかった むしろ、怒りを感じぬ自分自身をこそ、不思議に思った 敬愛してやまなかった主が敗北する姿を目にした時 咲夜は、己の中で何かが冷めていくのを感じていた そうか、自分はレミリア・スカーレットを敬愛していたのでは、なかったのだ 強く、誇り高いレミリア・スカーレットを敬愛していたのだ 「メイド長の十六夜咲夜で御座います。今後とも宜しくお願い致します……“御主人様”」 自分の中の感情に気づいた時、咲夜は 強き氷精の足元にかしずいていた 新月の夜 湖の畔で、虚ろな目をして蛙と戯れるレミリアの姿が! 756 :名前が無い程度の能力:2008/08/16(土) 11 14 50 ID XZko7aLwO 754 チルノの希望で紅魔館に大妖精が加わった 優しいお姉さん的存在ができたことにより、妖精メイドたちの統制も取れはじめて以前よりも館は活気づいていた そんな元住処を遠巻きに見つめるレミリアの目にあるものが映った あのだれにも懐こうとしなかった妹が自分を負かした氷精と戯れていた 遊んでいる間、その顔には終始笑みがこぼれていた それはレミリアに対してこれまで一度も見せたことの無い表情だった おまけにチルノのことを「チル姉ぇ」と親しみを込めて呼んでいた チルノもそう呼ばれて悪い気がしないのか、フランの手を引きあっちへ行ったりこっちへ行ったりと楽しそうにハシャいでいた (ああそうか・・・) レミリアはようやく今になって気付いた 妹は強い姉ではなく、自分のことをちゃんと見てくれる存在が欲しかったのだと もしそれに気づけたら運命は変わっていたのかもしれない。そう思うと悔やんでも悔やみきれなかった レミリアは以前よりも数段良くなった紅魔館を背に湖を後にした
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スカーレット ~日常の境界線~ 角川書店より2008.10.30発売のPS2用ソフト 2006年にPCで発売された『スカーレット』の移植PS2版 恋愛ADV
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50. sm3197981 2008年05月05日 01 33 投稿 霊夢とレミリアの昼下がりの情事 マイリストコメント: 魔理沙とアリスシリーズ第10弾! 人を選ぶ塩辛付きww 投稿者コメント: 魔理沙とアリスシリーズ第10弾外伝!レミリアが霊夢の神社に一人で行って、というお話。 【警告】本動画内には、箸休めとして塩辛を二箇所に配置しておりますが、ちょっと怖いかも知れません。怖いのが苦手な方は御注意願います。 原之様、レミサク画像コメント無しバージョン絵を提供下さりありがとうございました!この場でも御礼申し上げます! ましゃゆき様、事前告知通り、霊レミ動画を上げさせて頂きました! タグロック:ゲーム(カテゴリ)・作者は健常者シリーズ・レミレイが俺のデスティニー ♀×♀ 霊夢と レミリアの 昼下がりの情事 レミリア:咲夜、ちょっと 博麗神社まで行ってくるね 咲夜: お一人で行かれるのですか? レミリア:何よ!私だってちゃんと一人で行けるわよ! 咲夜: い、いえ、決してそのような意味で 言った訳ではなく・・・・・・ (うわ、このれみりゃ可愛い!!!) 咲夜:ちゃんと御飯前には 帰って来て下さいね☆ レミリア:行ってきま~す 霊夢:う~、疲れたー 霊夢:急いでやる必要はないし 霊夢:「5分間休憩」 作者注:「5分間休憩」とは、 5分間仕事した後にとる休憩である。 レミリア:相変わらずの サボりっぷりだな、霊夢 霊夢:おや、お嬢様が お一人とは珍しい、どうかしたの? レミリア:あなたと二人っきりに なりたかったのよ レミリア:ちょうど、白黒も幼女も年増も居ない様だし、 レミリア:れ☆い☆む☆ (抱きつき!) レミリア:え、えっと、私ね、 霊夢:ドカッ!! レミリア:ふぇ????? 霊夢:蚊がいたのよ レミリア:蚊に刺される以上の ダメージを受けたんですけど! レミリア:それに今4月・・・・・・ 霊夢:じゃあ鈴虫ね レミリア:さらにズレてるわよ 霊夢:こうやって順に進めていけば 一周回って4月になるわよ レミリア:・・・・・・次は冬になるけど どうするの? 霊夢:冬は一回休みね 霊夢:おやすみなさ~い レミリア:寝ちゃわないでしょ レミリア:襲っちゃうわよ☆ 霊夢:襲われちゃうの~? レミリア:そうよ~ レミリア:よいしょっと(コテンッ) 霊夢:ふふ、ちょっと重いかな レミリア:あー、女の子に対して それは酷いな 霊夢:そんなことで、いちいち怒らないの☆ 霊夢:けど、ちょっとしか重くないね 霊夢:ごはん、ちゃんと食べてる? レミリア:はい、おかげさまで 毎日パクパクと レミリア: ちょっとこぼしたりしちゃうけどね、 ふふふっ レミリア:けど、巫女が吸血鬼の 食事を気にするのはどうなのよ 霊夢:いいじゃない 霊夢:友達の身体を気遣うのが そんなに可笑しいかしら? レミリア:友達・・・か・・・ 霊夢:なら、友達以上恋人未満 レミリア:もう一声! 霊夢:も~、遠慮がないわね レミリア:霊夢に遠慮なんて いらないよーだ 霊夢:こーの甘えん坊さんめ~☆ 霊夢:ならゲームをしましょうか レミリア:ゲーム? 霊夢: 日没までに、私にキスできたら 何でも言うこと聴いて上げるわよ レミリア:やった~! レミリア:がんばるぞ~! 塩 辛 私の家は幼稚園 先生はおかあさん 何でも教えてくれる先生について お勉強できるのは なんて楽しいことなんでしょう 他にはなんにも欲しくない・・・・・・ 霊夢:さあ、ゲーム開始! レミリア:捕まえてやるー! レミリア:霊夢待てー! 霊夢:待てと言われて、 待つ人は、お人好しよ レミリア:ということは、霊夢は あんまり人が良くないんだ レミリア:ならば! レミリア:先手必勝の・・・・・・ レミリア: 神槍「スピア・ザ・グングニル」! ガォンッ!! 霊夢:うわぁぁぁー! 霊夢:やったわねー 霊夢: そっちが先にやったんだから 恨みっこ無しね! 霊夢:珠符「明珠暗投」! レミリア:なんの、これで終わりよ! レミリア:神鬼「レミリアストーカー」 ドドドドドドドドドドドド 霊夢:賢しいな吸血鬼よ 汝の術ごとき、我には効かぬ 霊夢:そぉれ☆ 「夢想転生」☆ ぴちゅーん レミリア:やぁ~ん レミリア:う~、負けた~ レミリア:(こてんっ) 霊夢:あれ?大丈夫? レミリア: いやもう、私は全然ダメですよ 霊夢:しょうがないなー 霊夢:ほら、横になって レミリア:霊夢の膝枕だー☆ 霊夢:そんなこと言わないの こっちが照れちゃうじゃない レミリア:あ、そうだ霊夢 レミリア: ちょっと聞いてもらいたいことが あるんだけど レミリア:耳を貸してもらえない? 霊夢:え?なになに? レミリア: あのね、 レミリア:ちゅっ☆ 霊夢:あっ! レミリア:へっへ~、 霊夢とキスがしたいという お話でした☆ 霊夢:今のは反則だよ~ レミリア:そんなの知らなーい 霊夢:ひどいなー レミリア:ひどくは無いわ レミリア:イイのよ☆ (ちゅっ) 霊夢:あっ! 霊夢:またやられちゃった 塩 辛 咲夜:お嬢様が、まだ帰られない 咲夜:今頃どこで何をしているのか 咲夜:はっ!まさか悪い虫でも 付いてるのではないか!? 咲夜:もしそうであれば、 咲夜: その「悪い虫」を排除しなければ! 霊夢:約束は約束ね 霊夢:それで?何がお望み? レミリア:もういいわ レミリア: 霊夢とキス出来ただけで十分よ 霊夢:欲が無いわね~ 霊夢:私だったらあるのに レミリア:どんなこと? 霊夢:お賽銭よ! 霊夢:目指すは大入り! 霊夢:大入りよ! 霊夢:大入り♪大入り♪大入り♪ レミリア:あーーーーーっ レミリア:霊夢は花よりだんごか レミリア:フフッ、霊夢らしいわね 霊夢:え?私バカにされてる? レミリア:そんなこと無いわ レミリア: 霊夢らしくてイイって言ったの 霊夢:イイならいいわ レミリア:ふふふふふふ☆ 霊夢:やっぱバカにしてる~ レミリア:してないわよ(Kiss☆) 霊夢:あわわわわわわわ 霊夢:なんかいろいろと負けた~ END ← →
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その他考察予定地 その他考察予定地サーヴァントの霊力削り量 サーヴァントの霊力削り量 サーヴァントは、防御側が立ガードした場合と屈ガードした場合で霊力削り量が違う。 サーヴァントを防御する場合は屈ガードをしよう。 参考画像 1P側が防御側、2Pがレミリア側 キャラによって差がある。